1 :風吹けば名無し@\(^o^)/ :2015/07/01(水) 12:15:50.29 ID:1qKhGlxG0
2位以下の争いにおいて、キーとなるのは、現在最下位のオリックスだ。怪我で登録を抹消されていた選手たちが徐々に復帰し出して、本来のチーム力を取り戻しつつある。
特にエース金子千尋の復活が大きい。現在4位・5位の楽天・ロッテはオリックスに抜かれる可能性も出てきた。
打撃が復調してきた小谷野の骨折は予想外の事態となったが、大雑把な計算でさらに戦力が戻ってくれば、オリックスはシーズン後半の70試合を勝率6割弱くらいで戦い抜けるのではないか。
そうなれば、シーズントータルで5割弱の数字になる。その勝率で、3位争いに食い込めるかどうかが注目になってくるだろう。
打線好調の西武がこのまま打ち続ければ、オリックスは最後まで追いつけないと思う。しかし、投手陣はそれほど安定しているわけではないので、まだまだつけ込む隙はある。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150701-00010001-baseballc-base
特にエース金子千尋の復活が大きい。現在4位・5位の楽天・ロッテはオリックスに抜かれる可能性も出てきた。
打撃が復調してきた小谷野の骨折は予想外の事態となったが、大雑把な計算でさらに戦力が戻ってくれば、オリックスはシーズン後半の70試合を勝率6割弱くらいで戦い抜けるのではないか。
そうなれば、シーズントータルで5割弱の数字になる。その勝率で、3位争いに食い込めるかどうかが注目になってくるだろう。
打線好調の西武がこのまま打ち続ければ、オリックスは最後まで追いつけないと思う。しかし、投手陣はそれほど安定しているわけではないので、まだまだつけ込む隙はある。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150701-00010001-baseballc-base
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